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10:30からのRBA議事録に注目。5月利下げを示唆する内容のはずで、それは織り込み済み。インフレ懸念などが強調されている部分があると豪ドル「買い。」になるはずだが・・・。

おはようございます。

今日も皆様がいきいきワクワク過ごせますように(祈願)。

アジア時間は豪準備銀行の議事録公開(10:30)がメーンイベント。

市場は5月利下げを(24日発表のCPIが落ち着いていたらというハードル一つ残してはいるが)ほぼ織り込んでいる。

議事録からは当然そういうハト派的な部分があるはずだが、一方でその時の会合で利下げを見送ったタカ派的な部分もあるはず。

すでにほぼ織り込み済みの利下げについてハト派的部分に反応して下げるかどうか、残されたタカ派的部分を根拠にして「買い」となるのか、豪ドルの足元の地合いを探る試金石となりそう。

今日は他にも盛り沢山。欧州タイムは先ずスペイン国債の短期債の入札がある。LTROで得た3年物資金でのカバー範囲であるので、ひどい事にはならない見込みであるが、万一悪い結果となった場合は、昨日買い戻されたユーロは再び売りに傾く可能性。

次に独ZEW。ユーロゾーンの景気の牽引役であるドイツの景況感を探る手がかり。大幅にプラスが減っているようだと、緊縮計画の負の影響の方にスポットライトが当たることになる。

他に今夜はアメリカの住宅関連と製造業関連の数字の発表がある。米株価に影響がでる指標である。

4/17(火) 〔予想〕 (前回)

ステート・ストリート、1-3月期決算発表

10:30 豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録、公表(4月3日開催分)

17:30 英3月消費者物価指数(前年比) 〔+3.4%〕 (+3.4%)

17:30 英3月小売物価指数(前年比) 〔+3.6%〕 (+3.7%)

17:30 英2月DCLG住宅価格(前年比) 〔-〕 (+0.2%)

17:30 スペイン短期債入札(12カ月物・18カ月物)

18:00 ユーロ圏3月消費者物価指数(前年比)・確報値 〔+2.6%〕 (+2.6%)

18:00 独4月ZEW景気期待指数 〔19.0〕 (+22.3)

18:00 独4月ZEW現況指数 〔35.0〕 (+37.6)

18:00 ユーロ圏4月ZEW景気期待指数 〔-〕 (+11.0)

18:00 ギリシャ短期債入札(12.5億ユーロ)

18:30 ベルギー短期債入札

18:30 ハンガリー短期債入札(3カ月物)

21:00 ゴールドマンサックス、1-3月期決算

21:30 米3月住宅着工件数 〔70.5万件〕 (69.8万件)

21:30 米3月住宅建設許可件数 〔71.0万件〕 (71.5万件)

21:30 加2月製造業出荷 〔-0.2%〕 (-0.9%)

21:30 ドラギECB総裁、講演

22:00 カナダ銀行(BOC)政策金利発表 〔1.00%で据え置き〕 (1.00%で据え置き)

22:00 IMF、世界経済見通しについて会見

22:15 米3月鉱工業生産 〔+0.3%〕 (±0.0%)

22:15 米3月設備稼働率 〔78.6%〕 (78.4%)


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朝からユーロが突っ込んでますが、欧米時間は株価とスペイン債の利回りを見ながらでしょうか。アメリカのマクロ経済指標も一応注目。

おはようございます。

今日も一日、皆様がいきいきワクワクと過ごせますように(祈願)。

4/16(月) 〔予想〕 (前回)

18:00 ユーロ圏2月貿易収支(季調前) 〔30億ユーロの黒字〕 (76億ユーロの赤字)

21:00 シティグループ、1-3月期決算

21:30 米4月NY連銀製造業景況指数 〔18.00〕 (20.21)

21:30 米3月小売売上高 〔+0.3%〕 (+1.1%)

21:30 米3月小売売上高(除自動車) 〔+0.6%〕 (+0.9%)

21:30 加2月国際証券取扱高 〔40億加ドルの流入〕 (41.9億加ドルの流出)

22:00 米2月対米証券投資 〔400億ドルの流入〕 (1010億ドルの流入)

22:00 仏短期債入札

23:00 米4月NAHB住宅市場指数 〔28〕 (28)

翌1:00 ショイブレ独財務相、独のテレビインタビューで発言

翌1:30 ピアナルト米クリーブランド連銀総裁、講演

翌4:30 ブラード米セントルイス連銀総裁、「経済・金融政策」について講演

朝からユーロドルが下落。突っ込んでますね。前回の安値とトレンドラインを割っています。次のサポートは1.3000ですが、アジアの力だけで押し切れるか。アジア勢が売ってるとLN勢は一旦上に担いでからという展開もありえます。

(ユーロドル日足)
EURUSD0416.png

テクニカルには売りですが、サポートが近いのでちゃんと戻りを待っての売りが良い。一旦抜いた1.3030台は抵抗となるかもしれない。その上の雲下限1.3055付近も。

一方サポートは、朝の安値1.3009、前回安値1.3003、心理的サポート1.3000、更には前々回安値の1.2975といったあたり。1.3003を割った時点で1.2975で止まるような相場ではないという

気になる。1.2624->1.3486の61.8%押しは1.2953。

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スペインの国債入札の注目度が高い。

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スペインの10年債国債が金曜も売られてますね。

spain10yyeild0415.png

まあ、まだ6%ではあります。7%越えが危険水準と言われてます。

債務カット後も20%もするギリシャや、15%程度とされるポルトガルの方が債務カットやらなんやらと揉めるのはスペインより先だろうとは思います。

ただギリシャやポルトガルはどう転んだって些細な話しで、単にマーケットがもてあそんでいるだけと割り切れましたが、スペインの経済規模は、EU圏で4位。ブラジルやロシアに近くカナダより上です。

ギリシャの経済規模は大阪府より↓

スペインの景気はすこぶる悪く、緊縮財政=>景気悪化=>財政赤字削減未達=>追加の削減策という負のループに陥いる可能性が高い。市場の不安が大きくなって同国の10年債が7%が越え始めると規模が大きいのでEUだけ

で支えきれるかどうか不安があります。

そういう事態になる前にEUはギリシャの時よりも真剣に手を打ってくるとは思います。ECBによるスペイン国債の買い入れもなされるでしょう。なので大パニックになるような事にはならないと思いますが、目先はまだマーケットは揺れそうです。

今週、火曜に短期債、木曜に長期債の同国国債の入札があります。注目度は高いでしょう。

こんにちは。

風が強いですね。

今日も一日、皆様がいきいきワクワク過ごすことだできますように。

4/11(水) 〔予想〕 (前回)

18:00 伊短期債入札
*今の焦点はスペインであり、国債の種類も短期債であることから無難な見込み。

18:30 英中期債入札(2017年償還物・45億ポンド)

18:30 独10年債入札(50億ユーロ)

20:00 南ア2月製造業生産 〔+1.7%〕 (+1.7%)

20:00 米MBA住宅ローン申請指数(前週比) 〔-〕 (+4.8%)

20:30 ロックハート米アトランタ連銀総裁、会見

21:15 加3月住宅着工件数 〔20.2万件〕 (20.11万件)

21:20 ロックハート米アトランタ連銀総裁、同連銀主催の会合で開幕の挨拶(翌1:00に閉幕の挨拶)

21:30 米3月輸入物価指数 〔+0.9%〕 (+0.4%)

22:30 ジョージ米カンザスシティ連銀総裁、講演

23:30 ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演

23:30 米週間原油在庫(前週比) 〔-〕 (+901万バレル)

翌3:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
*これで特に景況に変化無ければ、先週の雇用統計は単月のブレであるとの解釈ができる。もっとも暖冬の影響を除けばNFPは10万程度が推計値であるとの向きもある。

翌3:00 米3月財政収支 〔2100億ドルの赤字〕 (前年同月 1881.54億ドルの赤字)

翌6:00 ブラード米セントルイス連銀総裁、同連銀主催の会合で開幕の挨拶

翌6:30 イエレンFRB副議長、「経済見通しと金融政策」について講演

大方は「変更なし。」予想も一応明日の日銀の政策会合に注目。他中国の貿易収支+バーナンキ氏を含むFRBの理事たちの発言も注目。

こんばんは。明日の主なイベント・経済指標です。

4/10(火) 〔予想〕 (前回)

日銀金融政策決定会合結果公表 〔0.00-0.10%で据え置き〕 (0.00-0.10%で据え置き)

*大方の予想では「変更なし」ですが、一部期待する向きもいるようです。

中国3月貿易収支 〔31.5億ドルの赤字〕 (314.8億ドルの赤字)

*発表時間が出てないです。この数字の大小及び中味によっては豪ドルに影響が出ます。2月に輸入が大きく赤字額増えた反動で3月は輸出がある程度増え赤字額は減少する見込みです。

08:01 英3月RICS住宅価格 〔-12%〕 (-13%)

08:15 バーナンキFRB議長、アトランタ連銀主催の会合で講演

*市場が3月FOMC議事録で追加緩和策が遠のいたと判断した一方で弱かった雇用統計を踏まえて議長がマーケットをどう誘導してくるか注目です。

10:30 豪3月NAB企業景況感指数 〔-〕 (+3)

10:30 豪3月NAB企業信頼感指数 〔-〕 (+1)


*豪ドルに影響が出る可能性がある指標。

15:30 白川日銀総裁、会見

*前回は主に「変更なし。」も総裁会見を都合よく円安に結びつけた。会見中味と市場の反応で地合いを確認する。


17:30 英2月DCLG住宅価格(前年比) 〔-〕 (+0.2%)

翌1:30 フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演

翌1:45 ロックハート米アトランタ連銀総裁、同連銀主催の会合で挨拶 

翌3:30 コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁、講演


*FRBの理事たちの発言雇用統計の数字を踏まえて、認識がどう変わったのか、特に追加緩和に関して注目されます。


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